米国時計ブランドTIMEXの日本輸入元ウエニ貿易は、新ライン「TIMEX Atelier(タイメックス アトリエ)」を2026年1月23日に発売します。スイス組立とし、サファイアクリスタル風防やセラミックなどを採用したダイバーズ2型とGMT2型の計4型を展開し、価格は176,000円〜275,000円(税込)です。販売は公式オンラインストアと渋谷オンタイム「TIMEX BASE」です。デザインはTIMEXのクリエイティブ・ディレクター、ジョルジオ・ガリ氏が主導します。ラインの狙いは、量産数や複雑機構の競争ではなく、部品設計や仕上げ、実用性に重点を置いた「普段使いのラグジュアリー」を打ち出す点にあります。ダイバーズの「Marine M1a」は200m防水で、スイス製自動巻き(29石、約36時間パワーリザーブ、毎時28,800振動)を搭載し、SS+セラミック製ベゼルや3層無反射加工のサファイアクリスタルを備えます。GMTの「GMT24 M1a」は100m防水で、24時間表示の第2時間帯機能(GMT)を搭載し、スイス製自動巻き(28石、約40時間パワーリザーブ、毎時28,800振動)としています。今後は実売動向や取り扱いチャネルの拡大次第で、同ラインの継続的なモデル追加が焦点になりそうです。

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